記事一覧– All articles –
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実例2 余命1年半の訪問リハビリ(外出・楽しむ事を目指して)
ここでは実際に私が行ってきた訪問リハビリの実例について書いていきたいと思います。 お客様のお気持ちも配慮しつつ、可能な範囲で書かせていただきたいと思います。 進行性の病気で体が思うように動かなくなる。 N様 80歳 男性 週4回60分実施 進行性の病気というのは、1日1日が大切で貴重な1日であると感じさせていただきました。 限りある命はみな同じですが、進行性の病気でこちらのお客様の余命は発症から平均5年というものでした。 さらにN様はすでに、発症から4年近く経過されていました。残された時間... -
実例1 骨折してるけど家で過ごしたい。大腿骨骨頭骨折からの買い物デビュー
骨折して寝たきりの状態から、買い物に行けるようになるまでの訪問リハビリの実例を記事にしてみました。 -
実例3 ガン末期。家に少しだけ帰る合間に訪問リハビリを
訪問リハビリで末期ガン患者様を担当したことがあるのを記事にしました。一時帰宅という事で回数は少なかったのですが、家に帰りたいを実現されたA様のお気持ちが感じられたひと時でした。 -
運転リハビリ
長期入院後、運転を再びできるかどうか不安ですよね? そんな方に対して運転リハビリを実施致します。 実績はまだありませんが、運転リハビリの講習会に参加し、運転リハビリの手順は心得ております。 また、宮之城自動車学校と連携して、安全第一に運転リハビリを進めていきます。 脳卒中片麻痺になったからといって、運転を諦めるのは早いです。 片麻痺患者になっても再び運転できている方もたくさんいます。 ※全員に運転を再獲得できることを約束するものではありません。無理な場合もある事をご了承ください。 -
夢リハ
私たちアルクの訪問リハビリの最大の特徴は、「夢リハ」です。 夢リハは我々の造語で、文字通り夢のリハビリテーションです。 「もう少し若ければこんなことがやりたい。」 「体が自由に動けば、こんな事に挑戦したかった」 などなど… 様々な思いを抱えながら私たちは生きています。 それは、患者様も同じ事で、そのやりたいけど諦めている事を、私たちアルクがお手伝いして夢を実現させること。 それが夢リハです。 「自分の力で買い物に行きたい。」 「もう一度、ゴルフコースを回りたい。」 「北海道旅行に行き... -
訪問リハビリ、卒業は求められません。
私達、訪問リハビリ「アルク」は、自費診療スタイルの事業所ですので、どなたでも期間を気にすることなく受けることが可能です。 昨今のリハビリ事情としては、「卒業」を強く求められ、ずっとリハビリを受けたいのに。という患者の意見はそこに反映されずにいるのが現状です。 本来であれば保険適応下でずっと思い通りリハビリを受け続けられることが理想です。しかし、現実はリハビリには「卒業」がつきまとってきます。 そんな状況ですから、自費スタイルの事業所のメリットとしては、ずっと思い通りの頻度でリ... -
腰痛の参加者29人が全員良くなった方法とは?【論文研究8】
水泳運動療法が慢性腰痛患者29人全員に対して効果を示した研究結果を著した論文である。 -
【よくあるご質問】週何回、何分の利用で効果がありますか?
よくあるご質問の代表格、「週何回・何分の利用で効果がありますか?」という質問についての私見を書いています。 -
自費リハビリとは?
私たちアルクは、自費リハビリというサービス体系です。 自費リハビリの逆の言葉は保険適応のリハビリ。 自費リハビリとは、全額自己負担のサービスになります。 整体やマッサージと同じですね。 実はメリットが多い自費リハビリ 全額自己負担というと、高そう、といったデメリットなイメージが強いかと思いますが、全額自己負担なので上限無く期間の縛りもありません。 主治医の指示書というものが、通常の訪問サービスは必要ですが、自費リハビリには必要ありません。 保険適応サービスは、保険を使うための手続... -
訪問リハビリへの思い
理学療法士をして10年以上経過し、様々な患者様の治療に携わる中で、いろいろな想いを抱きながら理学療法士を続けて参りました。 私が感じているのは、「人は住み慣れた場所で生活している時が、一番その人らしく在る」ということです。 あなたらしさ。 あなたらしく、人生を最後まで生き抜いてほしい。 そのお手伝いをすることが、私の使命のだと感じています。 訪問リハビリの世界へ飛び込んだ理由 私は恥ずかしながら、仕事を辞めて20代後半の頃に海外を自転車で3年ほど旅していたことがあります。 その時に出... -
病院リハビリと自費リハビリの3つの違い
我々のリハビリは、自費リハビリと呼ばれるサービスになります。 自費リハビリであるということは、それぞれの特性が出やすいサービスです。 病院リハビリとは同じリハビリと言っても、我々のリハビリとは全然違うと言いたいと思います。 今回は自費リハビリを提供する我々のサービスと病院リハビリの違いについて書いていきます。 違い① 時間が違う 病院のリハビリは、1単位20分と呼ばれる単位でサービスを提供しています。 2単位であれば40分です。最大3単位まで一度に実施する事ができます。 その中に物理療法... -
活動リハビリ報告① 進行性対麻痺の80代男性 海で魚釣り
私が以前訪問していた方は、進行性の対麻痺を呈する男性の患者様でした。 80代男性、歩行能力は独歩可能で、この頃は転倒もなく、お風呂にも遠位見守り1人で入れていました。 社交的な性格で、私の活動リハビリの提案に奥様と一緒にノリノリでノッてきてくれました。 「魚釣り、行ってみませんか?」 二つ返事で承諾してくださったのを覚えています。 リスク管理(事前の場所見) 進行性の対麻痺の疾患であったため、徐々に歩けなくなってしまう疾患で、転倒には注意が必要でした。 海釣りを計画していたため、ま... -
筋肉の緊張を5分でリラックスさせる方法とは?【論文研究7】
振動刺激により筋緊張が低下するという論文を記事にしています。 -
後ろ歩きと転倒予測【論文研究6】
転倒予測に後ろ歩きの歩数が有用であるという論文。後ろ歩きの重要性を再確認できる。 -
五十肩の解消に根拠のある治療とは?【ガイドライン1】
五十肩の治療ガイドラインを紹介しています。根拠のある治療を目指して、日々エビデンス集めをしています。 -
フットケアがバランス、歩行、転倒予防に効果【論文研究5】
フットケアにより、歩行能力やバランス能力の向上、転倒予防になりうるという発表です。 -
変形性ひざ関節症に全身マッサージは有効か?【論文研究4】
変形性ひざ関節症患者にマッサージは効果があるのか?という論文である。短期的には効果があるが、長期的には無益とのこと。 -
変形性膝関節症に、股関節の筋群を鍛える?【論文研究3】
変形性膝関節症の治療には、股関節トレーニングが有効であるという報告である。大腿四頭筋の強化に加え、股関節筋群の強化も治療に取り入れたい。 -
脳卒中片麻痺は週2回の促通反復療法で改善するのか?【論文研究2】
併用促通反復療法の論文研究です。慢性期の片麻痺患者に対して、効果のある治療報告です。 -
ひざの痛みにクッション性の高い靴は効果があるのか?【論文研究1】
クッション性の高い靴やインソールは、変形性膝関節患者の痛みや機能の改善になるのか?という論文研究を行いました。 -
自費リハビリの紹介と歴史、アルク開設のキッカケ
自費リハビリの歴史とアルク開設のキッカケを書いています。