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コロナ禍における訪問リハビリについて。リスク・対策

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さつま町にもコロナの脅威が押し寄せてきました。

オミクロン株の圧倒的な感染力に、田舎だから大丈夫という安易な気持ちは崩れました。

連日二桁の新規陽性者が確認され、不安な気持ちになってしまいます。

私の事業の「訪問リハビリ」も、ご迷惑ではないかなと訪問する際、気を遣います。

しかし、リハビリを受ける患者様から考えると、訪問リハビリはコロナ禍においては利用しやすいサービスではないか?と思うようになりました。

今回は「アルク」のコロナ禍の対策とメリットについて記事にしてみたいと思います。

目次

外出するリスクよりも低リスクな訪問リハビリ

コロナ対策はもうご存知かと思いますが、

「3密を避ける」

に尽きます。

人混みに行かない。

人との距離を保つ。

換気をする。

ということですね。

その中で、病院や施設へのリハビリ参加するには、人が多く集まる場所へ行かなければなりません。

少なくとも10人以上の人と会うことになるのではないかと思います。

そして、会う人の数が増えれば増えるほど、リスクは高まります。

その点、訪問リハビリは療法士が1人、ご自宅に出張して訪問しますので、会う人の数は1人で済みます。

外出してリハビリを受けるのと、訪問リハビリを比較すると、リスクは圧倒的に低いのが分かるかと思います。

体調不良時は、訪問中止。抗原検査キットを常備しています。

リスクは低いと言えど、訪問する療法士がコロナ陽性では意味がありません。

毎日の体温チェックはもちろん実施しております。

また、体調不良時には訪問リハビリを緊急で中止させていただき、抗原検査を行います。

陰性が確認されて、2日間の抗原検査が陰性である事を確認してから訪問を行います。

細心の注意を払いながら、訪問サービス提供に努めています。

予防の基本は手洗いうがい

もちろん、感染のリスクを軽減するために、手指のアルコール消毒はもちろん実施し、手洗いを訪問毎に行っています。

この手洗いで、感染リスクはグッと下がります。

うがいは、帰宅後に必ず行うようにしています。

接触感染の場合には、ほとんどの場合、手からの感染です。

という事は、手を洗いさえしておけば、接触感染は防ぐことができるのです。

当然マスク着用しています

この時代ですから当たり前ですが、マスクをして訪問をしています。

マスクもサージカルマスクという、1番ウイルスを封じ込める力が強いマスクです。

できる限りの感染予防を行って、サービス提供していきます。

コロナ禍病院リハビリに行けない間の繋ぎでもお使いください

これまで、訪問リハビリは通院してリハビリを受けるよりもコロナ感染リスクがかなり低いという内容を書いてきました。

これまで、病院に通ってリハビリを受け続けてきた方も、この機会に一度、訪問リハビリへの切り替えを検討されてはいかがでしょうか?

感染を恐れながらリハビリを受けたり、病院が外来患者の受け入れをストップしている場合の繋ぎには最適のサービスとなっています。

ワンコイン体験もご準備していますので、ぜひこの機会にご利用ください。

詳しくはお電話でお問合せください。

☎︎08087309592

まとめ

コロナ禍の訪問リハビリサービスの心がけについて書いてきました。

これまで書いてきた通り、コロナの時代にはぴったりの訪問リハビリサービスです。

外出するのは、感染のリスクが高いですから、訪問リハビリで安心してリハビリを受けられます。

また、訪問する療法士も、毎日の検温はもちろん、抗原検査キットを常備して、体調不良時には検査してから対応致します。

体調不良時には訪問を急遽中止させていただく場合がある事をあらかじめご理解ください。

コロナ禍にも安心して受けられるリハビリサービスを。

「アルク」のサービスは、コロナ禍でも安心です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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