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ひざにたまった水は抜いた方が良い?クセになる?
ひざ痛ひざの水を抜くべきか否か。ということはよく聞かれる質問の一つです。この記事は、ひざの水を抜くメリットとデメリットを書いてます。 -
「訪問リハビリ」があまり普及していない7つの理由
コラム訪問リハビリがあまり普及していない理由について書いています。 -
「アルク」の意味とは?失敗の糧にある事業所再建
コラムアルク訪問リハビリサービスという屋号で事業をスタートしていますが、この「アルク」は「歩く」の意味でスタートしたわけではありません。 -
コロナ禍における訪問リハビリについて。リスク・対策
コラムコロナ禍にも訪問リハビリは安心して受けられるリハビリ形態です。外出時にはたくさんの人と会いますが、訪問リハビリではたった1人です。 -
疾患別、治療経験実績
実例集これまでに経験した患者様の疾患名の一覧を作成しました。ここに無い疾患も対応可能ですので、是非お問合せください。 -
治療方針
サービス内容「アルク」の訪問リハビリの治療方針について書きました。患者様の言葉を大切に、治療に精進していきたいと思います。 -
家でリハビリを受けられる7つのメリット
サービス内容訪問リハビリ7つのメリットについて書いています。メリットの多いリハビリで、在宅生活を支えていきます。 -
「アルク」の事業理念の根本
サービス内容「アルク」の訪問リハビリの基本理念を書いています。在宅生活、納得いく人生、訪問リハビリがキーワードです。 -
事業所に通ってのリハビリ提供もできます。
よくあるご質問事業所に通ってのリハビリ提供もスタートしました。訪問で家に来られるのに抵抗のある方にも、安心してサービスを受けていただけます。 -
実例8 歩行スピードが遅く横断歩道が渡りきれない、パーキンソン症候群
実例集パーキンソン症候群患者の道路横断を考えた実例を記事にしています。パーキンソン症候群は変動する症状の傾向を掴むことも大切です。 -
【ひざ痛】ひざの痛みを和らげる筋力強化すべき筋肉ベスト5
ひざ痛ひざ痛の治療法としての筋力強化。その鍛えるべき筋肉ベスト5を紹介しています。ひざが痛いなら、この筋肉を鍛えてください! -
【ひざ痛】すり減った軟骨はもう戻らないの?
ひざ痛ひざの軟骨のすり減りは、自然に良くなるのか?という記事を書いています。 -
【腰痛】5つの原因と考え方と治療とは?
腰痛腰痛の原因5つをまとめてみました。これらの原因を一つ一つクリアしていけば、腰痛とサヨナラできる可能性大です。 -
実例7 施設への訪問リハビリの実際
実例集施設入居者に訪問リハビリを提供した実例を記事にしました。施設への訪問リハビリも、どんな施設にも可能となっています。 -
施設等への訪問リハビリについて
よくあるご質問施設への訪問リハビリ提供も可能です。 -
実例6 腰痛患者が動きが良くなり、リハビリ卒業した例
実例集腰痛をお持ちの高齢女性を治療した実例を記事にしています。経過が良く、掃除機をかけられるまで回復されました。 -
実例5 家から出る練習を
実例集訪問リハビリでは、しばしば「家から出る練習」をすることがあります。 家から出る練習というと、そんなに難しいイメージはないかもしれませんが、体の障害が重ければ重いほど、家から外に出ることが大変です。 玄関の段差。 靴を履くこと。 庭先に大きな段差がある。 急傾斜を降りないと車に乗れない。等等… 最悪の場合、誰かにおんぶしてもらって外に出る場合もあるでしょうが、体の大きな方であれば難しいでしょう。 自力で歩いて外に出られること。 この力は在宅生活を続ける上で重要な能力の一つです。 【】 ... -
実例4 外出リハでパチンコに行ったけど…
実例集パチンコ外出リハビリを実施しています。個人的には楽しかったのですが、結果的には散々でした。 -
実例2 余命1年半の訪問リハビリ(外出・楽しむ事を目指して)
実例集ここでは実際に私が行ってきた訪問リハビリの実例について書いていきたいと思います。 お客様のお気持ちも配慮しつつ、可能な範囲で書かせていただきたいと思います。 【】 N様 80歳 男性 週4回60分実施 進行性の病気というのは、1日1日が大切で貴重な1日であると感じさせていただきました。 限りある命はみな同じですが、進行性の病気でこちらのお客様の余命は発症から平均5年というものでした。 さらにN様はすでに、発症から4年近く経過されていました。残された時間は少ないのです。 それでも私とN様が初め... -
実例1 骨折してるけど家で過ごしたい。大腿骨骨頭骨折からの買い物デビュー
実例集骨折して寝たきりの状態から、買い物に行けるようになるまでの訪問リハビリの実例を記事にしてみました。 -
実例3 ガン末期。家に少しだけ帰る合間に訪問リハビリを
実例集訪問リハビリで末期ガン患者様を担当したことがあるのを記事にしました。一時帰宅という事で回数は少なかったのですが、家に帰りたいを実現されたA様のお気持ちが感じられたひと時でした。